四季報を徹底分析!新年度大バケ期待の5銘柄(2月19日発表)
2025年2月19日
四季報を徹底分析!新年度大バケ期待の5銘柄(7月30日発表)
トクヤマ(4043)
半導体用シリコンで世界級の化学メーカーのトクヤマ(4043)が3日ぶりに急反発した。午後1時30分現在、前日比215.5円(7.9%)高の2958.5円と東証プライム市場の値上がり率7位で推移している。一時は3000円まで上伸した。
シンプレクス・ホールディングス(4373)
大手金融機関向けのシステム構築を手掛けるシンプレクス・ホールディングス(4373)が急落した。一時は2180円まで下落し、2月15日の年初来安値2422円を更新した。午後1時10分現在、前日比407円(15.6%)安の2198円と続落し、東証プライム市場の値下がり率トップで推移している。
ファーマフーズ(2929)
卵黄由来サプリや化粧品の通販が主力のファーマフーズ(2929)が3日ぶりに反発して1月11日につけた年初来高値を約半年ぶりに更新。午後1時2分時点では前日比55円(5.1%)高の1136円で取引されている。
扶桑電通(7505)
ネットワークやソリューションを構築している富士通系ディーラーの扶桑電通(7505)が急反発した。一時は2060円まで上伸し9月2日の年初来高値1879円を更新した。午後0時45分現在、前日比167円(9.1%)高の2004円で推移している。
三井物産(8031)
総合商社大手の三井物産(8031)は売り先行で下落して始まったが、一巡後には買い注文が増加して7日ぶりに反発。午前11時16分現在では前日より33.5円(1.2%)高の2859.5円で売買されている。
四季報の公開データに基づいた分析によると、企業の業績や市場の動向を把握することは投資判断において重要です。しかし、最終的な投資の決定は個人の責任において行うべきです。自己責任での投資が基本であり、情報を元に慎重に判断することが求められます。
2025年2月19日
2025年2月18日
2025年2月17日
2025年2月15日
2024年9月20日
銘柄 | 前日比 |
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14901 富士フイルムホールデ... | +8.73% |
28306 三菱UFJフィナンシ... | +3.34% |
37203 トヨタ自動車 | +5.00% |
48411 みずほフィナンシャル... | +1.75% |
56758 ソニーグループ | +5.68% |
2025年2月26日
2025年2月19日
2025年2月18日
2025年2月17日
2025年2月15日
銘柄 | 利回り |
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14310 ドリームインキュベー... | 14.90% |
23205 ダイドーリミテッド | 12.56% |
38614 東洋証券 | 11.14% |
49287 ジャパン・インフラフ... | 9.45% |
57523 アールビバン | 9.42% |
銘柄 | 株価 |
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14814 | 231(15:30) +50(+27.62%) |
23770 | 414(15:30) +66(+18.97%) |
38595 | 2,412.0(15:30) +367.0(+17.95%) |
44288 | 536(15:30) +80(+17.54%) |
54760 | 1,630(15:30) +234(+16.76%) |
銘柄 | 株価 |
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12499 | 324(15:30) -57(-14.96%) |
21757 | 24(15:30) -3(-11.11%) |
37042 | 530(15:30) -62(-10.47%) |
44255 | 780(15:30) -91(-10.45%) |
54733 | 6,672(15:30) -734(-9.91%) |