四季報を徹底分析!新年度大バケ期待の5銘柄(2月19日発表)
2025年2月19日
四季報を徹底分析!新年度大バケ期待の5銘柄(6月26日発表)
アイ・ケイ・ケイホールディングス(2198)
ゲストハウス型婚礼施設を展開するアイ・ケイ・ケイホールディングス(2198)の今2024年10月期は、下期(2024年5~10月)に費用増を見込むものの、前期に続き営業増益となる予想だ。6月13日に発表した第2四半期累計(2023年11月~2024年4月)決算は、期初計画を上回る着地となった。売上高は前年同期比10.7%増の109億9600万円、営業利益は同3.5倍の9億6000万円、純利益は同5.6倍の6億2500万円だった。
グッドパッチ(7351)
デザインを起点として顧客企業の経営戦略立案やDX(デジタルトランスフォーメーション)などを支援するグッドパッチ(7351)は6月18日、今2024年8月期業績について計画下方修正を発表した。
NTT(9432)
6月20日に「グランドプリンスホテル新高輪」(東京都港区)で開かれたNTT(9432)の株主総会。同社のCFO(最高財務責任者)を務める廣井孝史副社長は、このように語った。
サスメド(4263)
不眠症などの治療用アプリを開発するサスメド(4263)が買いを集めている。朝方から買い気配が続き、午前10時7分現在、制限値幅の上限となる前日比100円高の676円での買い気配となっている。
レナサイエンス(4889)
創薬ベンチャーのレナサイエンス(4889)が買い先行。午前9時11分現在、前日比32円(8.8%)高の397円で推移している。2日引け後、開発中の悪性黒色腫治療薬「RS5614」が厚生労働省から希少疾患用医薬品の指定を受けたことを公表。これが買い材料視された。
四季報の公開データに基づいた分析によると、企業の業績や市場の動向を把握することは投資判断において重要です。しかし、最終的な投資の決定は個人の責任において行うべきです。自己責任での投資が基本であり、情報を元に慎重に判断することが求められます。
2025年2月19日
2025年2月18日
2025年2月17日
2025年2月15日
2024年9月20日
銘柄 | 前日比 |
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14901 富士フイルムホールデ... | +8.73% |
28306 三菱UFJフィナンシ... | +3.34% |
37203 トヨタ自動車 | +5.00% |
46501 日立製作所 | +4.61% |
58316 三井住友フィナンシャ... | +1.81% |
2025年2月26日
2025年2月19日
2025年2月18日
2025年2月17日
2025年2月15日
銘柄 | 利回り |
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14310 ドリームインキュベー... | 14.90% |
23205 ダイドーリミテッド | 12.56% |
38614 東洋証券 | 11.14% |
49287 ジャパン・インフラフ... | 9.45% |
57523 アールビバン | 9.42% |
銘柄 | 株価 |
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14814 | 231(15:30) +50(+27.62%) |
23770 | 414(15:30) +66(+18.97%) |
38595 | 2,412.0(15:30) +367.0(+17.95%) |
44288 | 536(15:30) +80(+17.54%) |
54760 | 1,630(15:30) +234(+16.76%) |
銘柄 | 株価 |
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12499 | 324(15:30) -57(-14.96%) |
21757 | 24(15:30) -3(-11.11%) |
37042 | 530(15:30) -62(-10.47%) |
44255 | 780(15:30) -91(-10.45%) |
54733 | 6,672(15:30) -734(-9.91%) |