四季報を徹底分析!新年度大バケ期待の5銘柄(7月24日発表)
2024年7月24日
四季報を徹底分析!新年度大バケ期待の5銘柄(5月28日発表)
北國フィナンシャルホールディングス(7381)
石川県の北國フィナンシャルホールディングス(7381)は、バーゼル3適用による自己資本比率の低下を見据えて、株主還元を抑制する方針だ。同社は傘下のファンドを通じた株式投資を行っているが、バーゼル3によって株式のリスク量は段階的に2.5倍に上がり、一部の非上場株式は4倍にまで引き上がる。
伊藤園(2593)
伊藤園(2593)がアメリカの大リーグ、ロサンゼルス・ドジャースに所属している大谷翔平選手と「お〜いお茶」でグローバル契約を結んだのには驚いた。この契約そのものが「大ホームラン」だ。
東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173)
ゴールデンウィークの谷間にあたる5月2日、ある銀行の株価が急落した。東京の地方銀行・きらぼし銀行を傘下に置く東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173)だ。前日に発表した前2024年3月期決算の純利益は、前々期比21.2%増の256億5200万円。3期連続の2桁増益と上々の結果に見えるが、投資家を失望させたのは今2025年3月期の業績予想だ。純利益は前期比4.4%減の245億円と、一転して減益に転じる見込み。地銀屈指の成長株に急ブレーキをかけたのは、新たな資本規制の導入だ。
シンカ(149A)
電話とクラウドを結ぶ営業支援ツールをサブスク展開しているシンカ(149A)が急反発した。午後0時30分現在、前日比118円(15.7%)高の872円で推移している。一時は904円まで上伸した。
グリッド(5582)
電力会社などにAI技術を用いた計画最適化システムを提供するグリッド(5582)が買い先行。午前9時5分現在、前日比100円(4.9%)高の2152円での買い気配となっている。
四季報の公開データに基づいた分析によると、企業の業績や市場の動向を把握することは投資判断において重要です。しかし、最終的な投資の決定は個人の責任において行うべきです。自己責任での投資が基本であり、情報を元に慎重に判断することが求められます。
2024年7月24日
2024年6月30日
2024年6月26日
2024年5月28日
2024年6月21日
銘柄 | 前日比 |
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18306 三菱UFJフィナンシ | -0.13% |
27453 良品計画 | -8.27% |
37182 ゆうちょ銀行 | -0.81% |
46135 牧野フライス製作所 | +6.83% |
58316 三井住友フィナンシャ | -1.17% |
2025年2月26日
2025年2月19日
2025年2月18日
2025年2月17日
2025年2月15日
銘柄 | 利回り |
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13463 いちごホテルリート投 | 16.32% |
24310 ドリームインキュベー | 10.56% |
39287 ジャパン・インフラフ | 9.20% |
49282 いちごグリーンインフ | 8.82% |
59284 カナディアン・ソーラ | 8.71% |
銘柄 | 株価 |
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13672 | 82(15:30) +15(+22.39%) |
25616 | 1,678(15:30) +300(+21.77%) |
39384 | 3,005(15:30) +501(+20.01%) |
44477 | 454(15:30) +70(+18.23%) |
57527 | 89(15:30) +13(+17.11%) |
銘柄 | 株価 |
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12338 | 474(15:30) -100(-17.42%) |
23753 | 225(15:30) -40(-15.09%) |
36063 | 1,060(15:30) -167(-13.61%) |
43350 | 3,575(15:30) -555(-13.44%) |
53825 | 512(15:30) -73(-12.48%) |