池上通信機（6771）

放送機器･システムの中堅の池上通信機（6771）が後場に入り､上げ幅を拡大した。午後1時51分現在､前日比40円（4.9％）高の852円と3営業日ぶりに大幅反発している。一時は873円まで上伸した。

青山商事（8219）

紳士服業界首位の青山商事（8219）が軟調な値動きで､午後1時42分現在では前日より97円（5.3％）安い1742円で推移している。

大光（3160）

中京基盤の食品卸の大光（3160）が大幅に3営業日続落した。午後1時35分現在､前日比39円（6.0％）安の617円で推移している。一時は605円まで下落した。

四季報の公開データに基づいた分析によると、企業の業績や市場の動向を把握することは投資判断において重要です。しかし、最終的な投資の決定は個人の責任において行うべきです。自己責任での投資が基本であり、情報を元に慎重に判断することが求められます。