スマレジ（4431）

小売店向けクラウド型POSレジアプリを展開するスマレジ（4431）が､寄り付き直後に8月14日の戻り高値2930円面合わせまで買い進まれ6日続伸､11時12分現在は前日比14円（0.49％）高の2815円で推移している。

デジタルプラス（3691）

金券をキャッシュレスで提供するデジタルギフト事業やWEBメディア事業を展開するデジタルプラス（3691）が､10時40分現在､前日比100円（14.88％）高の772円ストップ高買い気配で張り付いている。

大紀アルミニウム工業所（5702）

アルミ2次合金地金で国内首位の大紀アルミニウム工業所（5702）が売られて急反落。午前9時49分現在では前日より152円（10.3％）安い1328円で東証プライム市場の値下がり率銘柄ランキングのトップとなっている。

四季報の公開データに基づいた分析によると、企業の業績や市場の動向を把握することは投資判断において重要です。しかし、最終的な投資の決定は個人の責任において行うべきです。自己責任での投資が基本であり、情報を元に慎重に判断することが求められます。