日本郵政（6178）

日本郵政（6178）は下げ止まらず8営業日続落。連日の年初来安値を更新しており、午前11時21分時点では前日比14.5円（1.4％）安の1003.5円となっている。

ダイセキ環境ソリューション（1712）

汚染土壌の調査から浄化処理まで一貫して手がけるダイセキ環境ソリューション（1712）が買い優勢で3日ぶりに反発。午前10時25分現在で前日より14円（1.5％）高い937円で取引されている。

綜研化学（4972）

東証スタンダード上場の綜研化学（4972）が買い先行で堅調な値動き。午前10時18分時点では前日比38円（2.2％）高の1778円で推移している。

四季報の公開データに基づいた分析によると、企業の業績や市場の動向を把握することは投資判断において重要です。しかし、最終的な投資の決定は個人の責任において行うべきです。自己責任での投資が基本であり、情報を元に慎重に判断することが求められます。